行方市議会 2020-02-13 02月21日-01号
これを踏まえ、遊休公有地である旧玉造小学校跡地を有効活用し、新たに「地域優良賃貸住宅整備事業」を創設いたします。当事業は、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行う、いわゆる「PFI方式」を活用いたします。建設費の平準化を図りながら、定住人口の維持、増加及び地域への経済波及効果の創出を目指してまいります。
これを踏まえ、遊休公有地である旧玉造小学校跡地を有効活用し、新たに「地域優良賃貸住宅整備事業」を創設いたします。当事業は、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行う、いわゆる「PFI方式」を活用いたします。建設費の平準化を図りながら、定住人口の維持、増加及び地域への経済波及効果の創出を目指してまいります。
市では、遊休公有地について積極的な処分を進めているところです。昨年度は、旧自動車学校とポリテクセンター南側公有地など、民間に4件、国土交通省に3件、合計7件の売却が成立し、3億4,500万円の歳入がございました。
活用する予定のない市有地、いわゆる遊休公有地につきましては、市のホームページへ掲載し募集をするとともに、インターネットによる官公庁オークションへの参加、さらには金融機関の発行する公有不動産情報への掲載など積極的に売却を進めているところでございます。 以上でございます。
遊休公有地と公共施設の再配置計画の現在の進捗状況についてお伺いをいたします。 413 ◯議長(塚谷重市君) 財務部長・鈴木君。
│ │ │ │ │ (3) 遊休公有地と公共施設の再配置計画の現在の │ │ │ │ │ 進捗状況について伺う。
また、遊休公有地の現状についても答弁をいただいております。市には、いまだ17万3,500平米が未利用地となっております。今回の質問は、その中でも1万平米以上の遊休地に対してのお伺いをいたします。市庁舎建設の正式場所の決定に伴い、現在、市内にある1万平米以上の土地は4か所であるとの資料をいただいております。その大規模遊休地の場所及び面積は、資料の中で確認をいたしております。
遊休公有地の現状とその活用について、どのような考えを持っているのか、お伺いをいたします。 以上、1回目の質問といたします。
初めに、企画部関係については、財政健全化計画に基づく特別会計や企業会計等への繰出金及びデマンド交通システム、真岡鐵道運営費、コミュニティー助成事業、遊休公有地、地方交付税、基金管理積立金等についての質疑がありました。 市長公室関係については、大学誘致推進経費、市長交際費、男女共同参画経費、ホームページ維持管理等についての質疑がありました。
遊休公有地を利用し,民間資本を導入した高齢者向け住宅及び福祉施設等は,最近あちこちで計画され,実施されておりますが,市の予算が厳しい折,このような新事業を開発し,地域社会の要望にこたえていくべき時期にあると思います。 現在の市営団地等の建て替え等のときにも十分検討し,いろいろと配慮をめぐらした方法がとられるべきと思いますが,市長並びに執行部の見解をお伺いいたします。